
いくつかの現場が進んでいます。
海沿いの現場では、将来的にメンテナンスや再塗装を必要としないという特徴を持った塗料を採用しています。これは、長い目で見て足場費用を含め再塗装やメンテナンスの費用が出来るだけかからないようにすることと、この塗料は経年変化したような自然な表情が特徴ということで今回の計画の主旨とも合っていると考えました。DIYで行なって頂いた塗装面は数日は表情が変化していくようでそこも楽しみの一つです。
もう一つ同日にハシゴした現場では外壁に関して塗装色についての打ち合わせがありました。分かりやすいように既存の外観に提案色を合成したものを数パターンご用意し、他の事例のイメージ画像も用意しながらご提案・説明しました。サインや細かなところの塗り分けなどで印象が大きく変わることやプロジェクト内容としてどんな方向性の色が良いのか、単に色を選ぶというよりも相応しい印象を与えるには色だけでは無く同時にどんなことを考えるのか、そんな話しになりました。
どちらも外壁の塗装に関することですが色決めではなく計画内容に応じて相応しいものは何かのかを探る、そんな打ち合わせがたまたま続きましたね。